2019-11-14 第200回国会 参議院 外交防衛委員会 第4号
こうした様々な施策については、採用対象者のみならず、その御家族など、幅広い層への情報発信が重要と認識しておりまして、各都道府県における地方協力本部などを通じまして、学校説明会、企業説明会のような場もございますし、あるいは艦艇広報といったようなことのイベントもございます。
こうした様々な施策については、採用対象者のみならず、その御家族など、幅広い層への情報発信が重要と認識しておりまして、各都道府県における地方協力本部などを通じまして、学校説明会、企業説明会のような場もございますし、あるいは艦艇広報といったようなことのイベントもございます。
入学準備には、さまざまな書類が来たり、学校説明会がございます。そのときに、こういう資料があるんだということが、一枚入っている、それが大きな意味があると思いますし、それから、やはり事情が変わって、今までは就学援助に興味を持っていなかったけれども、必要になる方だって途中で出てくるわけですよね。
また、進学希望者やその保護者が正確な情報を入手できることについても、学校設置者が募集要項やホームページ、学校説明会で適切な案内を行うこと等の対応を求めたところでございます。 文科省といたしましては、生徒、保護者の負担に配慮した授業料徴収が行われることは重要であると考えておりまして、引き続き、都道府県及び学校設置者に対して適切な対応を求めてまいりたいと考えております。
二点目に、広報の面について御指摘がございましたが、このような施策につきまして、採用対象者に加えまして、その御家族、友人、教員などを含めた幅広い層への情報発信が重要というふうに認識をしているところでございまして、具体的には、高校、大学等における学校説明会や企業説明会、あるいは、艦艇を派遣した広報であるとか体験搭乗などのイベントを活用した広報でありますとか、採用パンフレット等による広報、それから、自衛官募集
昨日の参議院の決算委員会で、森友学園はごみの撤去作業に関することで口裏合わせ、そして加計学園は今治市教委による学校説明会への保護者の動員、そのほか様々今日新聞に記事が掲載されておりますけれども、役所の中では収まらずに、この問題、様々な点で広がっていっているということが改めて明らかになりました。あってはならないことであります。
そして、先日、今治の教育委員会が加計学園の学校説明会に動員を要請していたことが発覚しました。あろうことか、先日、蓮舫先生の質問で明らかになったんですが、中学校の保護者向けの動員要請の案内文に、教育委員会より本校職員と保護者の参加を取りまとめるように依頼がありましたとした上で、参加者の旅費は学校より支給すると案内された事実があったと。 これ、文科省、確認しましたか。
一か月ほど前、二月二十五日ですけれども、大阪市教育委員会が開きました国際バカロレア教育についての講演会及び大阪市立水都国際中学校・高等学校の学校説明会、これ非常に多くの方が集まりまして、関心の高さをうかがわせました。四百人の定員の中、二千六百人の応募があったということでございます。
具体的には、広報官は、地域に密着した形で募集活動を行っており、駅前広場や商業施設等で自衛隊広報イベントを開催し、地方協力本部の連絡先等を記載したポケットティッシュなどを配布するとともに、企業説明会や学校説明会に足を運び、職業としての自衛官の魅力を説明しています。これは大変地道な活動でございます。
既に新入生に対する学校説明会とか健康診断なども行われていますので、急にその地域の小学校に行くことになると、やはり、どうしてこの時期にと、周囲の児童からはなると思います。あってはいけないことですけれども、最悪のケースでは、メディアの報道の仕方によってはいじめに発展することも想定しないといけないとは思います。
防衛白書には、第四章、防衛力を支える人的基盤の募集、採用に関わる項目の中に、学校説明会、学校関係者の理解というようなことが書かれております。 大臣にお伺いしたいんですけれども、自衛隊のこうした人材募集に関して、文科省としては、文科省側としては、こうした学校側の協力体制についてどのような認識を持って臨んでいらっしゃるのか、お伺いしたいと思います。
○国務大臣(下村博文君) 御指摘のように、防衛白書に学校関係者の理解と募集相談員などの協力を得ながらとある件につきまして、防衛省によると、自衛隊からの協力要請に基づき自衛隊の入隊に係る学校説明会を実施しており、その開催に当たっての協力等を得ていることから、当該記述を行ったとのことでございます。
例えば、学校説明会などにおきまして、中学校あるいは高校の生徒に対する説明会に際しまして、制服を着用いたしました練習船の船長、機関長あるいは乗組員が赴きまして、船員の魅力や航海の魅力、こういった体験談を直接紹介することで関心を高めていくとか、あるいはオープンキャンパスでの練習船の寄港であるとか、様々な工夫をいたしまして積極的なPRを展開いたしまして、より効果的な広報に努めてまいりたいと考えております。
このことについては、犬山市においては、何度も学校説明会あるいはフォーラムを開催して、市民あるいは保護者を中心とする人々との間で教育委員会は合意を形成してまいりました。それによって、この全国学力テストは決して犬山の子供たちにとっていいものではないということを市民や保護者が同意をしながら、参加しないことを決めたものです。
そしてまた、ことしに入って、学校説明会を開いて、実施しないということについての理由を説明しました。 保護者からは、どうして競争させてくれないのかというような御意見も出ました。でも、競争するということが子供たちにとって決していいことではないのだということについて、教育委員会として事務局の力もかりながら御説明をし、おおむねの納得はいただきながら進めることができたと思っています。
そのほかに、もっとおもしろいのもあるんですが、学校説明会、見学会参加者二千名以上、これを学校評価の数値目標に掲げた学校もある。涙ぐましい感じもするんですが、そういう学校もあるし、それからさらに、中途退学率前年度比二〇%減という数値目標を掲げた学校もある。それぞれ特色があるし、自主的に目標を達成するという意味でいろいろなものが出てくるんです。
小学校区で約一つぐらいの割合でこの講座は始めるわけでありますが、これは就学時健診ですとか乳幼児健診ですとか、あるいは学校説明会、あるいはPTAの会合等、対象とする親の大部分が参加する機会を網羅した形で子育て講座を実施するというようなことになっております。
さらに、生徒募集に関して言うならば、もう一つは高校あるいは大学に入るときのいわゆる学校説明会とか進学説明会がありますね。